はるひまパパの日常

「家族との時間」と「仕事」の間で葛藤する30代医師の日常です

長女のお食い初め

立浪監督退任発表後に中日ドラゴンズが3連勝し複雑な心境です。

 

どうも、はるひまパパです。

 

 

昨日は長女が生まれて約100日でお食い初めをやりました。

 

お宮参りの時にもらったお食い初め用の食器セットを使い、鯛は近くのスーパーで予約しました。

 

御赤飯も考えましたが、パパママがちょっと苦手ということもあり白ご飯で。

(ごめんよ、長女…笑)

 

まあ気持ちが大切ということで、『これから食べ物に困ることがありませんように』としっかり念じながらやりました!笑

 

 

長女は最近追視もするようになってきたので、近づいてきた食べ物をしっかり凝視してパクパク。

 

そしてそのまま口に入れてもらうことなく離れていく食べ物もしっかり凝視して涙…笑

 

最近よだれが増えてきましたが、お食い初めの直後は一段とよだれを垂らしながら泣いていました。笑

 

 

その後は長男が「僕もやってほしい」ということで鯛をあーん。

 

反応はイマイチ。

 

「僕はこっちが良いな」

と焼いた鯛の隣に用意していた大人用の鯛のお刺身をリクエスト。

 

「うん、おいしい」

とご満悦の様子。

 

パパママ達の鯛はだいぶ食べられました…笑

 

長男は前日大じいじにあったからか

「僕も早く92歳になりたい」

とのこと。

 

"長男よ、そんなに生き急ぐことはないぞ…!"

 

 

昨日も終盤はそうなりかけましたが、普段からどうしても主張の強い長男が優先になりがちです。

 

以前も述べたように、なるべく長男にも「お兄ちゃんなんだから」とは言わずに今まで通り接したいという思いがあるから、というのもありますが、

単純に今のところは長男を優先した方が親としては"色々と物事がスムーズに進む"というところが大きいのかもしれません…笑

 

そうなるとどうしても長女は泣いたまま放置されがちです…

 

だから今回は、少し簡素ではありましたが、しっかり長女のためにお祝いができて良かったです。

 

 

これからしっかり食べて元気に育ちますように。